22:39  何度言っても煙草を吸おうとするトメ…助手席のドアを開け、トメを蹴って転がり落とし「娘の前で  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
22:18  迷子案内で名前が呼ばれ;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォ!!次の瞬間「何 が お か し い ん だ グ   後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
22:04  トメお気に入りの帽子に、レインボーの毛糸で顔くらいの超ビッグサイズのボンボンを作って付けて  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
21:57  【DQ返し】「♪こ・こ・こ・こ こんな・こんな・ 料理はねぇ マズ・マズ・マズくて 食べ・食べ  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
21:47  友「どちらさまでしょうか?」トメ「・・・は?だれ?」友「そちらこそ誰ですか?」用事もないの  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
21:39  【キチママ】何で勝手に2階に行った?→「犬の声聞こえたからついw」犬は今、外出してる→「えー嘘!  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
21:18  【清々しいGJ】「コトメちゃん今大変だから、労わってあげて」とトメ来訪。私「あ~行きたいですね  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
21:04  トメ「何かおいしくないのよねぇ… ダシが薄いし、切り方も雑で何かねぇ…」コトメ「悪かったね。  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
20:57  私「Aとか誘わないんですか?」先輩「わざわざ興味ない奴誘うほど暇じゃねーよ」私「…(゚Д゚)」も  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
20:47  【ざまぁwww】男性からは「可愛い」と人気の同僚が、自爆した所に立ち会ったwww  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
20:39  「モテるモテないは自分の魅力を引き出してるか引き出してないかの違い。喪女ちゃん、力振り絞っ  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
20:18  喪「ラーメンの大盛りを5辛お願いします」男「エェーッそれホントにホントにからーいよーぅ!や  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
19:57  超能力少女に憧れ…無駄な努力の末、指で触れた色が何色かほぼ確実に当てる能力を身につけた  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
19:47  母の形見の鏡台を勝手に処分されたので…ウトご自慢の超高級茶器をうっかり投げちゃった!悪気なか  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
19:39  トメに洗濯しとけと言われたので、買い置きも含めて洗剤2箱分全部入れて洗濯機回して、そのまま帰  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
19:18  トメ「あんた!なに考えてるの!このバカ女!」私「ヒィ~録音してるぅ~」トメ「今すぐ出て行け  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
18:57  娘が異常なまでに泣いていたので慌てて駆寄ると、ウトメが熱湯に近い熱さのミルクを飲ませていて  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
18:47  【女として終わったと思った瞬間】カーチャンが出かけているので朝食が土方スペシャルな今  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
18:39  息子「ばあちゃん、頭痛い…」トメ「すぐ行くから待ってて!」嘘の電話で、近距離別居のトメを呼  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
18:18  歌だけはわりと自信あったから、わたしは歌姫☆キャッ☆とかおもってた。端から見たらラクスの声を  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
17:57  【純二一家w】嫌味なトメに……高田純二ばりに適当な性格の舅の話し方を真似てみたw  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
17:47  腹が立つくらいグズいトメ。出かける支度に一時間とか掛かるので…「ピーーイ!出かけるなら早く  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
17:39  ガシャーンというすごい音に飛んでいくと…「小さい穴作って鍵開けようと思ったんだけど、全部割  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
17:18  【良いお姉ちゃん・゚・(つД`)・゚・】センター試験の成績に凹んで食事もろくろく出来なくなった  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
16:57  「これはコント形式の歓迎会に違いない!」と脳内変換した私「嫁イビリファイト!カーン!ってこと  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x