16:47  声優になりたくて突っ走りまくってた私「私、探さなきゃ見つからないような二流の声優になるつも  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
16:39  【衝撃】扇風機の使用中、首ふりにしてたら突然「ガコッ」と頭部分が落っこちたことがあった  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
16:18  クールで虚無的な陰のある少女がカコいいと思って「ふっ・・・楽しいときは一瞬で過ぎてく・・・  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
15:57  タオルを振り回しながら近づいてくるキチ子。すると彼氏が突然「キェェエエ工工!!!!!!」私&キチ  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
15:47  最近自分以外の他人が作る料理が食べられなくなってしまった。食べるの大好きだったのに、人生の  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
15:39  【厨メ】Aを貶すために、アニメの度に毎回Aの出番は何分何秒あったか、瞬きの数や髪がなびく数  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
15:18  【怖い((( ;゚д゚)))】メロンをお裾分けにきた隣のおじいさんが、ベランダの仕切りから顔を出して  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
14:57  【痛い過去】小学4年生の頃、小説を書いていた私は…学芸会の劇の脚本を書いた  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
14:47  喪「あっあの男君、○○好きだって聞いて…チケット貰ったんだけど良かったら一緒」男「マジすか!  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
14:39  奴のごとくこき使われていた私。ウトの「真面目に話を聞かんかっ!」という声と共に、 クリスタ  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
14:18  辛子明太子を子供に食べさせ、ウトが「こーんな顔してひっくり返ったなぁ」と両手を顔の脇で万歳し  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
13:57  「チョコや葱類は絶対にやめて下さい!!」と言っているのに、うちの犬に何でも食べさせようとす  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
13:47  15年くらい前まで住んでいた借家の一軒家が心霊スポット扱いになってた  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
13:39  男「ふっ…こういうの、お好きじゃないですか?」紅茶屋さんの店員さんがイケメンすぎてトリップ  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
13:18  私「でぃじゅすいんきらいわずごなぎびらふぉや~でぃすた~いや~いや~~~♪!!」浮気女&  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
12:57  【報告者GJwww】DVウト兄がトメを殴ろうとしたので、咄嗟に割り込み腕を払ったらカツラが す  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
12:47  『コトメちゃん、あちらのご両親と同居することに決まったの、うちも…『ウッソー!!コトメちゃん  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
12:39  トメが「私 だ と 思 っ て 可愛がってもらおうと思って」と黄ばんだ巨大ぬいぐるみを持っ  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
12:27  隣の家の知的障が修羅場の内容全部覚えてて、旦那の浮気の証拠になったことがある  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
12:18  喪女がはまったお手頃レシピ晒せよ3  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
12:04  【まんじゅうこわい】トメトメしい部分があったトメさんに「嫁は甲殻類が苦手」(本当は大好物)  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
11:57  「私サバサバしてるの〜だから言いたいことズバッと言っちゃうけど、悪気は無いから気にしないで  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
11:47  男「おきゃきゅさま、ぽっポンデライオンはお持ちでしょうか?」喪「は?」男「あっすっすみませ  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
11:39  AとBを泊めることになったんだが…両親のベッドをトランポリンにするわ、かくれんぼするわで大暴  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x
11:18  【友やめ】今になって気づくけどAは私の作品自体じゃなくて私が活躍するか、有名になるかが興味  後で読む 喪女リカ喪女ルカ   x